愛知県の防水工事を様々な施工方法で行お客様のご要望に応えます

ビルやマンション等のコンクリート造りの建物を中心に、外壁補修工事を愛知県で承っています。風雨にさらされる外壁は築年数が経つにつれ劣化が進みます。建物を長持ちさせ、安全性を保つために、外壁のひび割れ等を補修・修復する必要があります。建物を綺麗に見せるだけでなく、ひび割れから建物の内部に雨水が侵入し、腐敗することも防ぎます。モルタル外壁の戸建てにも対応します。

エポキシ樹脂注入によるコンクリートのひび割れの修繕工事を愛知県で行っています。補修する部分にドリルで穴を開け、エポキシ樹脂を注入し、ひび割れを接着・補修する工事です。耐水性や耐久性が高いこと、また様々な溶剤に使っても変形しにくい耐溶性があることが特徴の樹脂です。雨や風にさらされることが多い外壁に使用しても、劣化しにくいため、安心して使えます。

樹脂モルタルとは、通常のモルタルに樹脂製の混和剤を混入して作られる外壁材で、主に外壁の補修に使われます。樹脂モルタル補修による外壁のひび割れや欠損部分の補修を愛知県で行っています。乾燥時間が早いという特徴があるため、工事期間を短縮できます。マンションやビルなど大きな建物の大規模な外壁工事も工事期間を短縮し、居住者や利用者への負担を最小限に抑えられます。

ウレタン塗布塗膜による建物の防水を愛知県で承っています。ウレタン樹脂の化学反応で固まる性質を利用して、液状のウレタン樹脂を塗布して防水層を形成する工事です。ウレタン防水は、複雑な場所にも施工できる、防水層が軽く建物への負担が少ない、工事期間が短くコストも低い、など様々なメリットがあります。建物やお客様のご要望に合わせて、アスファルト防水等も承っています。

様々な施工方法による防水だけでなく、既に起こっている雨漏りや漏水などのトラブルに対応する止水工事も愛知県で行っています。水が漏れている箇所を内側から修復・保全する工事です。水漏れが起こってから工事を行うため、原因の解明や修復に高い技術が必要になります。これまで様々な現場での経験によって培ってきた技術や知識を活かして、お客様のお悩みを解決します。